護るべき、最愛の君に捧ぐ

三号生中心、逆ハー。


1.始 プロローグ 筆頭の面々

2.初見 死天王と対面

3.静 静かに夜が更ける。影慶 

4.儚 その少女の儚さに。羅刹

5.団欒 食事の時間。全員。

6.優 笑顔を求め 卍丸&センクウ

7.酷  現実の過酷さ。邪鬼

8.離別 再会を約束して 三号生一同。

9.決意 想い・願い。赤石

10.対峙 赤石の三号生に対する宣戦布告。

11.迷走 さて一号生達はどうでるか。

12.天女それはまるで舞のようだった。

13.華真実を、事実を、受け止めて